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日本の少子高齢化は加速! | 止まらない人口減少。深刻な人口減少に悩まされる2030年問題とは?

朝起きて新聞を読んでいたら、目を疑うような記事があった。

人口減最大26万8000人

読売新聞の2面記事だが、その記事によると、厚生労働省が1日付でまとめた2014年の人口動態統計年間推計によると、2014年は死亡者が約126万9000人で、出生者が100万1000人という数値だ。

日本の人口はこれからもますますの減少傾向になる。

婚姻件数は前年よりも1万2千組減の、64万9000組。

離婚件数は前年よりも9000組減少の22万2000件のようだ。

少子高齢化の日本はこれからどうなる?

2030年問題

今から15年後の2030年には、日本人口の3分の1が65歳以上になると言われている(参考:リクルートMS

そして、2030年には、日本の人口が1億1,600万人程度まで減少すると言われている。

2010年の人口は、約1億2,800万人だったので1,200万人の減少となる。

東京都の人口が、2014年5月1日の段階では、約1,335万人(参考:google検索)なのだから、東京都の人口が2030年にはまるっといなくなるという計算になる。

ちなみに日本の将来推計人口の人口ピラミッドによると、2030年の人口ピラミッドは以下のようになると予想されている。

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画像:リクルートMS

この図を見ると、50歳以上が非常に多いということがすぐにわかる。

高齢化社会が続くとどうなる?

日本はすでに高齢化社会と言われているが、2030年以降、人口が現状し、且つ65歳以上が3分の1を占めるとどうなるのだろうか?

現在もそうだが、60歳もしくは、65歳を過ぎると定年退職で仕事をしない人が増える。

生涯現役を貫く人も多いだろうが、それでも割合は少ない。

未就業者、就業者、高齢者という分類を行うと、割合的には3分の1づつになる(ざっくり計算)そうすると、未就業者と高齢者が3分の2とすれば、就業者は3分の1となってしまう。

生産人口が減ると、GDPは低下するそうだ。逆を言えば、生産人口が増えればGDPは上がる。

しかし、これからの日本では生産人口が急激に増えることはない。

無理に生産性を向上させようとすれば世間を賑わしているブラック企業がさらに増えていくのかもしれない。

まとめ

新年早々ネガティブな記事を目にしてしまった。

2030年は私もまだバリバリの現役なはずなので、今から動向をチェックしておく必要がある。

私一人の力で日本を変えることはできないが、今回のようにデータを事実として把握しておくことは物事を考えることにおいてはとても重要だ。

2030年までにはあと15年。今から5年後には東京オリンピックが開催される。

世界的なイベントが終了後、日本がどのようになるのかが非常に心配だ。

ひょっとして本当に海外に移住したほうがいい時代が来るのかもしれない。

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Lucky

Lucky

都内在住のアラフォーサラリーマン。 趣味はロードバイク・旅行・居酒屋巡りなど。 将来のために、お金と健康意識を高めようと、お金や健康に関する情報をキャッチアップ中です。

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