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意外と知らない【かっこ】の使い方。「」『』<>使い方のルールは理解してますか?

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普段何気なく使っている「かぎかっこ」正しい使い方を知っていますか?

誰かが言っていることには「」をつけるとか、重要な単語は【】で閉じるとかは私も理解しているのですが、よく考えるとかぎかっこって結構な種類がありますよね。

ちょうど昨日に、部屋の大掃除をしている時に、昔買った『うまいと言われる文章の書き方』という本を読み返し、「かぎかっこ」にも使用のルールがいくつかあることを学習しました。

正しい使いかたをマスターして、うんちくとして紹介できるようになるために、備忘録として記事を書いてみようと思います。

初めて知った、かぎかっこの使い方

『』と「」の使い分け

本を読んで初めて理解したのですが、二重カギカッコ『』は、書籍名を紹介するときに使用されるのだそうです。例えば、『7つの習慣』など。そして、いわゆる通常のカギカッコ「」これは会話に使われたり、映画やテレビ番組のタイトルに使われたりするのがルールなのだそうです。

映画とテレビは一緒で、書籍だけ違うのはなぜ?と思ってしまいますが、明確な理由は記載されておりませんが、そのようなルールなのだそうです。

会話文の中の会話は『』を使用する

会話文の中の会話は二重かぎかっこ『』を使うのが適切なのだそうです。

例文

×「今日、友達にブログはいつ書くのかと言われた」

○「今日、友達にブログはいつ書くのかと言われた」

とても細かいですが、知っておくと詳しい人に褒められるかもしれません。

「」カギカッコの最後には「。」はつけない

これは結構私は平気で「。」をつけていたのですが、最近はつけないことの方が多いようです。こちらも厳密なルールで決められている訳では無いようです。

例文

×「今日、友達に「ブログはいつ書くのか」と言われた

○「今日、友達に『ブログはいつ書くのか』と言われた」

()【】<>の使い分け

結構この表現の使い分けは、普段何気なく使ってますが、明確になんで使い分けをしているの?と言われると回答できない方は多いのではないだろうか?私も同じく悩んでしまいます。

()は語句の読みや解説、番号を振る時に使用される

例文「外務省は魑魅魍魎(ちみもうりょう)が住む・・・・・」

というように難しい感じにひらがなやカタカナを振る際には()が使われることが多いようです。あとは、番号を振る時に(1)のような形で使用されます。

【】隅付きカッコは、短い見出しや短い告知時に使用される

そもそも隅付きカッコという名前があったことが初めて知った内容でした。

【緊急】や、【幸せになる生き方】のように比較的短文の際に用いられることが多いようです。

<>山カッコはちょっと長めの見出しや小見出しに使用される

山カッコ。これも初めて名前を知りました。だいぶ昔に習ったことかもしれませんが、すっかり頭の中からは抜けていましたね。ちなみにこの山カッコはこのように使用されるようです。

長めの見出し→<頭のいい人の1分間スピーチ>

【】の後に使用される

【心が軽くなる言葉】

<仕事で疲れた心を軽くする言葉>

さらには、小説で人物の感情を話し言葉で語る時などにも使われるそうです。

創立10周年のパーティだった。彼は真っ先に社長のもとへ行った。

「おめでとうございます」

とにこやかに笑う。笑顔の下の殺意を隠して。

<こいつ、いつか殺してやる!>

若干物騒な例文ですが、そんな感じで使われるようです。

まとめ

普段何気ない文章でも、細かなティップスを知っておくことで、表現が広がっていきますよね。今日ご紹介した内容はすべてが厳格なルールに基づいているわけではありませんが、最近用いられていることが多い表現、使い方を把握したほうが、より楽しく文章がかけるのではないでしょうか。

こうやってブログでも紹介できますしね。

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  • この記事を書いた人
さとやま

さとやま

アラフォーでサラリーマン。旅行に行ったり、体を動かすことが大好きです。最近ロードバイクはじめました。

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