雑記

結婚式の費用高すぎ!結婚式の費用が高い理由と、ウェディング業界について調べてみた。

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結婚式って高いですよね。基準も何もあるわけじゃないから、こだわればこだわるほど高くなっていく。

なんでこれがこんな値段するの?他で仕入れて持ってきたら全然安いじゃん!ってなわけにはいかないから、トラブルも多い。「持ち込み料」という謎のお店側の制度により、歯がゆい思いをしたり、なんだか結婚式が心から楽しめなかった人も多いのではないでしょうか。

一生に数回あるうちの大イベントの一つである結婚式。できればトラブルなく終えたいですよね。私も結婚式を挙げましたが、いくつか不満に感じることもありましたが、トラブルに見舞われることなく終えて、今ではやってよかったと思ってます。

個人的にブライダル業界に対して、興味があったので、いろいろなことを調べてみました。これから結婚式を挙げようとしている人は参考に!すでに結婚式を終えた方は「あるある」的な感じで思っていただければ幸いです。

ブライダル業界は縮小傾向?

ブライダル業界について調べるにあたって、まずは市場規模がどれくらいなのでしょうか。平成25〜26年のブライダル業界の市場規模としては、約2,652億とのこと(参考:ブライダル業界の現状・動向)イメージとしてはそれなりに多いのかなと思いました。1,000億をちょこっと超えるくらいかなと思ってましたが。

ブライダル業界の現状・動向を見ると、ここ数年ブライダル業界は右肩上がりというリサーチ結果が出ています。

市場規模

これはすごく意外。

一人当たりの費用が高くなっている?

結婚式を挙げない人たちが増えていると、何かで聞いたことがあるので、市場規模は縮小傾向にあるのかと思っていたらそうではなかったんですね。ブライダル業界の現状・動向によると、結婚式を挙げる人は減ってはいるが、晩婚化のため、挙げる人たちの1人あたりの結婚式費用は増えているから、金額が増えているとのこと。

確かに20代前半で結婚式を挙げる人と、30代後半で結婚式を挙げる人が同じくらいの費用感ではないですよね。これには納得。しかし、そもそも結婚式を挙げない人たちが増えているので、これからはどう考えても減っていく可能性の方が高い気がします。

ちなみに、この市場規模というのは、主要企業の10社の売上金額がベースとなって算出されているようです。ですので、本来の規模感ではなく、あくまでも目安と考えたほうがいいかもですね。

結婚式の平均金額は?

すべてにおいて平均で考えるのは個人的には嫌い。しかし物事の目安としては、平均値というのは非常に重要な指標になります。何を持って高いとみなすのか?低いとみなすのか?それこそ個人的な考えによると思いますが、平均というのはとても便利なものです。

さて、結婚式の平均金額はゼクシィによると、343.8万円とのこと(全国平均)※参考ゼクシィ

やっぱり高いですよね。親族だけでやる場合だったり、会費制だったりと色々条件は異なれど、その平均値が350万というのはやっぱり高いと思っちゃいますね。なかには芸能人のバブリーな結婚式も平均の中に入っているのかもしれませんね。

ほとんどの人は高いと思っている?

twitterでも結婚式が高いという書き込みもたくさんありました。

最後の、縁起物なので値切ることのできない景気の良い世界です。っていうのはウケますね。確かに、一生に一度ですからね、満足できて、納得できる形が一番望ましいですよ!って私も言われた気がします(笑

結婚式のトラブルも比較的多い?

人生の大イベントには間違いのない、結婚式。できれば何事もなく終えたいものです。しかしどうしても高額になってしまう結婚式ではトラブルの火種はいろいろなところにあるようです。少し前も、ニュース番組で結婚式をめぐるトラブルについて紹介されていましたが、半ば強引に申し込みをさせようとする業者もいるようです。

過去5年間で毎年1,000件以上のトラブルの相談も

独立行政法人国民生活センターが発表しているデータに記載されていましたが、過去5年間で毎年1,000件を超えるほどのトラブルが寄せられているそうです。いろいろなトラブルの分類がありますが、その9割が「契約」に関するトラブルなのだそうです。

式場側もなんとか収益を確保しなければいけないのはわかりますが、強引な勧誘は辞めてもらいたいものですね。特に営業のクロージングの常套手段、「今日申し込めば○○円お値引きいたします。本日に限って有効です」という営業トークや、少し考えたいと伝えると、「その日は人気が高いので今申し込んでおかないと、すぐに埋まってしまう」という営業トーク。

営業トークは確かに、お客さんを獲得するには重要な内容ですが、正常な判断ができないようにするのは如何なものかと思いますね。もう少しスマートな営業トークはないのでしょうか。というか、もっと消費者目線に立ってもらいたいですよね。

プランナーさんはやっぱり過酷な労働環境?

結婚式のプランナーさんは華やかな職業に一見見えますが、ものすごく大変な職業ではないかと思っています。というか、知り合いのプランナーに聞いたらやっぱり過酷な職業とのこと。

だって、新郎新婦にとっては人生の大イベントだけど、プランナーさんは、その人生の大イベントを何本も抱えているわけですからね。しかも、ほとんどの場合土日に式があるから、土日や祝日はまず休むことができない。

ちょっとミスをすれば、「大事な結婚式なんです!」ってやたらと詰められる。結婚式が近づいているのに、新郎新婦の準備が終わらなくて、式の進行に影響が出そうになってしまう。

そして、その割に給与が安い?

ウェディングプランナーは割に合う仕事?

転職サイトによると、ウェディングプランナーの給与は250万円〜450万円程度と紹介されています。サービス業だからそれはしょうがないことなのかもしれませんね(参考:キャリアガーデン

大手どころの年収はこんな感じだそうです。(引用:キャリアガーデン

テイクアンドギヴ・ニーズ 29.9歳 4,510,000円
ベストブライダル 30.4歳 4,230,000円
ワタベウェディング 35.3歳 4,970,000円

以外と29歳で450万だったらいいんじゃない?と思うかもしれませんが、相当激務でしょうね。基本土日祝日は休みなし。そして朝から晩まで、さらに式が近づいてイライラしている新郎新婦からの攻撃等々、なかなかメンタルが強くないと難しいのかもしれませんね。しかし、それでも人の役に立ちたい!幸せをサポートしたい!という方にはオススメの職業なのではないでしょうか。

結局結婚費用が高い理由は?

やっぱりお祝い事単価が適用されているから?

まあ一概に基準がないから高い安いって明確に比較することはできないんだけどね。結婚式の費用自体はまあ平均金額でも納得なんだけど、各項目が高いと思うだよね。

アルバム作成費用なんか、カメラマン込みだと大体20万くらいかな。カメラマンの手配を自分でやったりアルバムの編集を自分でやれればおそらく10万くらいでなんとかなるはず。アルバムの編集は自分でやったほうが失敗だったと思わないし、いいと思うんだけどね。けどもカメラマンの手配とか自分でやろうとすると、なぜかそれなりの費用を請求される。

こういうのがブライダル業界全体がぼったくりと言われる所以なんだよね。

マージンが含まれているから?

まあそれなりに会場の土地代とか、人件費とか、仕入れとかでそれなりの費用がかかるのは仕方がないとして、会場が手配したもの以外を選択しようとすると費用がそれなりに取られるというのは、なんだか納得がいかない。金額に見合った商品であればいいんだけど、そうではないんだよね引き出物とか、花代とか。

基本的にすべてワンストップで用意してくれるような会場っていうのは、そんなに多くなくて、花屋さんや引出物屋さんとかと式場は提携してるんだよね。だから、花屋さんの出し値にいくらかマージンなのかが乗っかっている。だから結果高くなるんだよね。中には中間マージンで利益を出している会社もあるはず。

これはもう構造の問題なんだよね。新郎新婦がすべて手配したら、当然式場は貰える分のマージンが入ってこないから、そのマージンを担保するために、持ち込み料を請求する。結婚式場が営利企業だから仕方がないのかもしれない・・・

まとめ

結婚式は挙げるべきか?挙げないべきか?と言われたら、今だったら挙げたほうがいいよ!とオススメします。私も結婚式自体は別に挙げなくてもいいかなーと思ってましたけど、知り合いが一堂に集まれる機会ってこれからの人生数回あるかないかなので、みんなとワイワイしながら、お祝いしてもらうというのは結婚式が最適ではないかと思うようになりました。

確かに結婚式の費用は高くて、これから節約しなければいけなくなりますが、思い出作りの対価としては十分なのではないかと思います。ネットで色々な会場の口コミが確認できる今、もっともっと知識をつけて交渉に臨めば、それなりにお値引きに繋がるかもしれません。できれば賢く満足いくような結婚式ができることが理想ですよね。

これから結婚式を挙げるか検討するカップルの参考になれば幸いです。

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